主婦と生活社 採用2019

全力で駆け抜けつつも、ときには冷静になって
まわりを見回すことが大切だと思っています。

2017年 文学部卒
『週刊女性』編集部

松居 雅Matsui Masashi

私が「シュフセー」を受けた理由

私の就職活動の軸は「好きなことを仕事にしたい!」でした。なので出版業界以外にもテレビ業界やエンタメ業界など、エントリーした企業は約100社。その中で出版業界を志望した理由は「漫画や小説で人の心を動かしたい」という単純な動機からです。多くの出版社にエントリーしましたが、中でも主婦と生活社は、“楽しいもの”を伝えられる雑誌があることに魅力を感じていました。好きなものを自身で作ることも魅力的ですが、伝えること、広めること、共感してもらうことも同様に魅力的だと思います。

就活中の「シュフセーの印象」は?

私は教職課程も履修していたので、教育実習にも行きました。5月の下旬から3週間は就職活動ができない日々…。「教育実習中なので面接や筆記試験の日程を変更できませんか?」というお願いを“学業のための特別措置”として変更してくれたのが主婦と生活社でした。「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」と漫画『SLAM DUNK』の安西先生もおっしゃっています。泥臭くあがく姿に対応してくれる会社もきっとあるはず。
でも、まさか内定をもらえるとは思っていませんでした(笑)。

社内研修はこんな雰囲気です

入社してすぐ、実際に書店さんの仕事を学べる書店研修があります。書店員さんはレジ打ちや品出しだけではなく、本当に多くの仕事をされています。たとえば分厚い雑誌に付録がついている場合、ビニール紐などで括ってありますが、あの紐は書店員さんがバックヤードで1冊ずつ括っているものです。私も実際に紐かけをしましたが、100冊を超えたあたりで次第に握力が…。通常では目に見えない苦労を知ることができたのは、本当に大きな経験になりました。

配属されてからの心境は?

配属当時は本当に何をしたらいいのかわからず、上司に何かと相談していましたが「まず自分でどう行動するのかを考えろ」と指導されました…。
プラン出し、取材、入稿と一週間は怒涛のように過ぎていきます。入稿作業では、決まりのある作業には慣れましたが、まだまだ不慣れで毎週あたふたとしています(笑)。周囲にはすごい先輩もいるので、お手本にすることも。電話取材している姿など、見て盗めるところがあれば自分もマネをしてみたりと、自分なりに行動指針を考えつつ、試行錯誤の毎日です。

社会人として大事にしていること

とにかく毎週全力で駆け抜けることが、自分のできることだと思っています。さらに、最近は一度冷静になって考えられるようになりました。取材で話を聞き込むのことも大切ですが、肝心の写真を撮り忘れた…という失敗も多々あります。ひとつのことに全力を注ぐのは大切ですが、新人のうちはまわりが見えなくなってしまいがち。自分の記事が校了するまで緊張感のある日々が続きますが、いったん落ち着いてまわりを見回すことも大切だと思います。

学生時代と「変わったこと」「変わらないこと」

「言葉って難しいな」と出版社に入って痛感しました。人と会話をするとき、多少意味がわからなくても話を遮る人はあまりいないですよね。でも、文字になったときにはそうはいきません。“5時”という言葉ひとつとっても、それだけでは午前なのか午後なのか読者にはわかりません。自分はわかっていても、相手には伝わらないかもしれないという意識は持つようになりました。とはいうものの、自分自身まだまだ未熟なので、お説教を受けることが多いんですけどね(笑)。

「未来の後輩」にひと言!

当社の採用の特徴に『「事前に知らなければいけない知識」「必須経歴」等は一切ありません。』とありますが、本当です。私は週刊女性編集部に所属していますが、生まれてから就職活動をするまで週刊誌を読んだことはありませんでした。小学校で一番成績が悪かったのも国語。でも私は今、出版社で働いています。諦めなければきっと良い“ご縁”があるはず。全力で就職活動をした人なら、どこの会社でも胸を張って人生を送れると思います。皆さんと当社に良い“ご縁”があることを祈願しています。

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