主婦と生活社 採用2018

キャラクター分野で出版界をリード。
今日も編集部には「かわいー♡」の声が…。

『ねーねー』編集長

殿塚 郁夫Tonotsuka Ikuo

キャラクター業界をリードする
多彩な出版物を発行

みなさんが好きなキャラクターはなんですか? ハローキティ? スヌーピー? くまモン? それともリラックマやすみっコぐらし? 子どもから大人まで、日本人の日常生活にすっかり溶け込んでいるキャラクター。ねーねー編集部は、キャラクターを中心に多方面に出版展開をしている、主婦と生活社ではちょっと異色の編集部です。
軸になっているのは通巻100号を超え、22年の歴史を持つ『ねーねー』は、キャラクター雑誌のパイオニア。小学校低学年を中心に「かわいい♡」好きの女の子から支持を集めています。キャラクター業界人も毎号チェックを欠かさないという、トレンドセッターとしての一面もある媒体です。
さらにはキャラクター書籍の数々。関連出版物が400万部を超える「リラックマ」や100万部を超える「すみっコぐらし」をはじめ、ベストセラーを次々と生み出していて、キャラクターブックのジャンルでは、ハッキリ言って最大手(ちょっと自慢)。最近は有名ファンシー文具メーカーや大手広告代理店と共同で、ゼロからキャラクター開発をしたりと、編集だけにとどまらず、業務内容はますます多岐にわたってきています。

膨大な作業と格闘しつつも
いい本ができたときの喜びは格別

定期誌、キャラクターブック、キャラクター以外の子ども向きのムック・書籍、変わったところではキャラクターカレンダーまで、とにかく刊行点数が多いねーねー編集部。
編集長はそのすべてをチェックしなければならないわけで…。1冊の書籍だけとっても、部員から上がってきた企画(内容から販売面、コストまで)のチェック、それを企画会議でクリアするのが第一段階。企画が通ったあとも担当から進行の状況を聞きつつ、内容はもちろんタイトル・デザイン・オビのキャッチコピーまで、ゴーサインもしくはダメ出しをし、最後に校了して一段落という作業(雑誌はもっと複雑!)を、年間60回以上やっているという、常に仕事の交通渋滞に優先順位をつけながらこなしていくという日々。
当然ながら責任もあるし、ハードワークには違いないんですが、いい本ができたときの編集部員の笑顔はうれしいし、さらにその本がよく売れて、販売部門を始めとした他部署の仲間や書店さんまで笑顔にできたとき(そうそうありませんが)は、何物にも代え難い喜びがありますね。ホントはひとりの編集者として、作家さんと打合せしながらアイデア出ししているときが一番リラックスできたりするんですけど(笑)。

作家やメーカーとの打ち合わせは
編集の力量が問われる“勝負”の場

先にも書いたように、とにかく刊行点数が多い編集部。すべてを合わせると年間60点近く(週刊誌より多い)! しかも編集部員は私を含めて7名!!
なので、編集部員も日々複数の企画を平行して進行する毎日。「ギャー! 間に合わない!!」とか「わー、いきなり変更でたー!!!」とか、悲鳴が飛び交うときもありますが、なんといっても一番多く聞こえてくるフレーズは「かわいいー♡」。なんたって、キャラクター専門の編集部ですからね。作家さんから上がってきた原稿を見ては「かわいいー♡」。各メーカーから読者プレゼント用に提供されるキャラクター商品を撮影しながら「かわいいー♡」。もちろん、編集長・アラフィフ男子も言いますよ。ま、言葉に出すのは「かわいいねー」くらいですけど(笑)。
それから、打合せが多いのも当編集部の特徴かな。作家との打合せのときは、クリエイティブ脳を、メーカー・権利元との打合せのときはビジネス脳をフル回転。特に作家との打合せは、なごやかながらも編集者のセンスや創造力が問われる真剣勝負。実はいい作品を作るためのアイデアや、アドバイスがその場でどれだけできるかが問われる、もっともシビアな時間なのです。と同時に、編集者が最も鍛えられる時間でもあります。

たくさんのアイデアが湧き出る、
“面白発想力”が重要!

基本的にはキャラクターに興味がある人なら、誰でもOK。興味の持ち方にもいろいろあって「かわいいキャラが大好き!」という一番ノーマルなパターンから、「キャラクタービジネスの現場に関わりたい!」でもいいし、「オリジナルキャラでアニメーションを作りたい!」なんていうのも、編集部の将来のことを考えればアリ!ですよ。
資質でいうと「つい面白いことを考えちゃう人」かな。作家やメーカー、代理店などと打合せしているとき、新しいキャラやキャラ商品を見たとき、もっといえば生活のあらゆる場面で反射的に「これ、こうやると面白いんじゃね?」って考えちゃう人はいいですね。面白そうなことを100コ思いついて、99コがボツになったっていいんです。とにかく「思いつく」ということは才能ですからね。私もいろんなことを考えついては、そのほとんどを「やっぱダメだわ、これ」と自分でボツにする毎日です。
編集実務は、ちゃんと仕事をしていれば勝手に身に付きます。いい先輩がたくさんいる編集部ですから。とりあえずキャラ好きで面白いこと考えちゃう人、お待ちしてます。

担当雑誌

『ねーねー』

MASSAGE BORAD

17/03/01
3月1日より、平成30年度採用の募集を開始します。 エントリー締切は5月9日(火)となります。
17/02/28
平成30年度採用の募集要項および 選考スケジュールを公開しました。 平成30年度新卒採用の募集は3月1日(水)より開始となります。