主婦と生活社 採用2018

個々の“企画力”で、雑誌独自の切り口と
クライアントのニーズに出会いをもたらす仕事です。

取締役 広告部長

細野 敏彦Hosono Toshihiko

顧客と直接、向き合って
大きな成果を得られるのが醍醐味

広告部の仕事の基本的な流れは、まずは予算をご用意くださるクライアント(広告主)とよく話をさせていただくこと。次に、そこで得た情報を雑誌媒体でどうマッチングさせるか、それが読者にどう伝わり、レスポンス(読者の購買反応)につながるのかを考えていくことです。もちろん、一連の流れに際しては広告会社も間に入って、重要な機能を果たしていただいていますが、やはり“クライアントと直接やり取りをしてビジネスを成立させる”というのは、編集とは異なる、広告営業ならではの特性といえるでしょう。
自分で考えた広告企画をクライアントに提案し、その企画に乗っていただけたときの喜び。さらに格別なのは、結果についてクライアントに満足していただけたときの喜び。読者の言葉を直接聞く機会は、編集ではなかなか得られません。しかし広告営業は、直接クライアントの喜びの声が聞くことができます。もちろん逆に厳しいご要望も直接いただくことになりますが、自分の企画提案に対してダイレクトに良し悪しが伝わるというのは、大きなやりがいにつながるものです。加えて、“B to B”のビジネスとして、扱う金額が大きいのもやりがいのひとつ。読者ひとりひとりにたとえば定価600円前後の雑誌を売ってお金を稼いでいくというのはかなり大変ですが、広告営業ではクライアント一社にご賛同いただければその何千倍、何万倍の金額になるわけで、部員ひとりの動きでそれだけの収益を得られる、というのも広告部ならではの面白さだと感じています。

最大の商品となるのは
雑誌ごとの“文脈”

実際の広告部の仕事においてとにかく大切なのは、「クライアントのニーズにマッチさせつつ、プラスアルファの独自性を盛り込んだ企画を提案する」ということに尽きます。これだけ数多くの種類が出ていながら一誌一誌切り口が違う“雑誌”という媒体は、まさしく“コンテンツメディア”の代表的存在です。たとえば、あるひとつの商品を紹介する場合に、「どこで、いくらで買えるのか」という情報だけではなく、「どんな使い方をしたら楽しいのか」「どんな色を選んだらあなたがハッピーな気持ちになれるのか」といったように、切り口は各誌で異なります。いわば、雑誌というのは、その“切り口”や“文脈”を読者に買っていただいているメディアというわけです。
それぞれの雑誌に則した“文脈”を作り、ご賛同いただけるクライアントを集めて、販売促進に役立てていただく。これが、今の雑誌広告のビジネスモデルです。特に最近の雑誌広告は、純広告から、タイアップを中心にした、独自の企画提案に比重が移ってきています。それだけに、出版社の広告営業には、各雑誌ならではの“切り口”や“文脈”をしっかり理解し、独自の企画提案に落とし込むことがより強く求めらるようになっているのです。対象年代もジャンルも幅広い雑誌を扱っている当社の強みを生かし、自由な発想でクライアントのニーズと雑誌の“文脈”や“切り口”をうまくすり合わせた企画提案を行なっていく。結果、「クライアントは商品が世に広まり、読者は良質な情報とアイテムを入手でき、雑誌は収益を上げる」という、3者がWin×Win×Winになる関係を築けるのが理想ですね。

営業力×編集力を備えた
メンバーが作る“鍋”の味とは?

先ほどご説明したように、広告営業という仕事の内容が変化してきていますので、今の広告部員には、営業的なコミュニケーション能力はもちろんのこと、発想力、創造力、企画力がより強く求められるようになっています。最近の編集者には、自分の手掛ける本をビジネスとして成立させるための営業力が必須の資質となりつつありますが、逆に今後の広告部員については、今まで編集者に求められてきた資質も兼ね備えていく必要があるのです。
そうした意味で、当社の広告部に在籍しているのは、“プロ”としてのマインドが高いメンバーばかり。それぞれが独自のスタイルや情報や人脈を持ち、いろいろな場をフットワーク軽く飛び回っています。プライドを持って仕事をしつつ、お酒などの場ではみんなでワッと楽しいモードに入るなど、オンとオフの切り替えも上手です。
広告部の仕事では、個人プレーが最初に来ます。しかしそれは、「黙々と自分の世界のみに没頭する」という意味ではありません。まずは各人がいろいろな場所に赴き、それぞれ入手した多様な情報をまとめてチームの力としていきます。マツタケや肉や味噌などをそれぞれが持ち寄って、みんなでおいしい鍋を作るといったイメージですね(笑)。他方、雑誌の編集者とは緊密に連携して考えを共有し、チームプレーで事に当たることが多くなります。

顔を合わせての会話でこそ、
真の“コミュ力”が養われる

当社の広告部で活躍したい、という皆さんには、何より“情報に強い”人間であることを望みます。これは単に博識だったり耳が早いというだけではなく、さまざまな人と会って話をするなかから、生きた情報を手に入れられる人、という意味です。就活ではよく「コミュニケーション力が大事」といわれますが、「twitterのフォロワー数=コミュニケーション力」では決してありません。大事なのは、ネット越しや電話越しではなく、“面と向かって”話ができること。そのために必要なのは、まずは素直さです。社内外のさまざまな人から、とにかく素直に話を聞くことができるような人は、非常にいいと思いますね。
実際、“営業”的な苦労は当然のものとして、広告部の仕事でもっとも苦労するのは企画のアイデアが出てこないとき。こうしたときにもやはり、人とよく話をすることが重要になってきます。机の前で苦しんでいても、ひとりよがりに陥っていくばかりで、いいアイデアは生まれません。苦労してくすぶっているときこそ外に出て、多くの人の話を聞くという姿勢。そのうえで腰を据えて、失敗に臆さずチャレンジしていく姿勢。ひとつひとつの仕事を丁寧に進めていく姿勢。こうした姿勢が備わっていけば、おのずと企画力も磨かれ、確実に優秀な広告部員として活躍できるようになれます。
営業に「これが正解!」というスタイルはありません。担当雑誌やクライアントとの相性もあるものの、何より、周囲に共感してもらえる自分なりのスタイルができていれば、むしろそれが強い武器となるからです。素直に人の話を聞きながら、“あなたなり”のスタイルを見つけていこうと考えている方。主婦と生活社の広告部は、あなたを心からお待ちしていますよ。

MASSAGE BORAD

17/03/01
3月1日より、平成30年度採用の募集を開始します。 エントリー締切は5月9日(火)となります。
17/02/28
平成30年度採用の募集要項および 選考スケジュールを公開しました。 平成30年度新卒採用の募集は3月1日(水)より開始となります。